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スタッフブログ

サボテンと測量野帳

  • 講師のおでかけ

春日井ロフトで後藤サボテンさんとコラボの測量野帳を見つけ購入。後藤サボテンさんは、なんといっても猫がいて、巨大サボテンに囲まれメキシコ気分も味わえる(笑)春日井の人気園芸店さん。測量野帳トレードマークの濃い緑に金の型押しサボテンがいい味を出してます。その名も『かすがいちょう』。春日井市愛に溢れた一品です。そして、サボテンといえば、先日いただいたサボテンのど飴!気になる味ですが、心がチクリと痛んだときに、ひと粒食べてみたいと思います。

エッグプランター

  • 講師のおでかけ

脱プラスチックの一環として生まれた、卵の殻が原材料のプランターにチューリップを植えました。はんぺん太も興味津々(^^) それにしても、卵の殻を有効活用とは目のつけどころが素晴らしい。陶器の鉢は重くて移動が大変ですが、これは一見紙袋のようで、軽くて持ち運びやすくとても良い感じ◎ こういった環境負荷の少ない製品を積極的に取り入れていきたいと思います。

ポータブル電源

  • 講師のおでかけ

災害時用に普段はしまってあるのですが、取説を改めて読んだところ、定期的にチャージしておかないと故障する可能性があるようです。しまいっぱなしはダメみたい。取説はよく読みましょう。黄砂予報が出ているので(ホント嫌ですね)、ベランダには出さずに朝から窓辺でのんびりソーラーパネルのチャージ中。USBやコンセントも使えるので、もしものときに心強い。コンパクトサイズなので、キャンプなどにもいいですね(^^)

アルパカさん

  • 講師のおでかけ

これは!アートなケーキ!アルパカさんです。食べないでェェェと言ってます…。

でかいちご

  • 講師のおやつ

直売で買ったので、スーパーより安かったとホクホクの奥さん。田原市のいちご園さんが春日井に来て販売の機会があったそうです。かなりジャンボサイズ!コロナ禍となりはや数年、気づけば いちご狩りからも遠ざかってしまいました。そしてこれからやってくる原油の高騰で、いろんなものが値上がっていきますね。数年後にはいちご、高級すぎて手が出なくなっているかもしれないな。味わって食べよう…

掘り出し物、発見!

  • 講師のおでかけ

無印良品の『古紙になるはずだった本』コーナーで、またしてもハッピーな出会い。一宮市の三岸節子記念美術館で特別展『貝殻旅行』が開催中の三岸好太郎。2003年、生誕100年記念展覧会の図録が300円で売られていました…。なんという価格設定。秒で手に取りレジへと走る。そして、自宅にたまっていた保冷剤と聴かなくなったCDも、無印店内の回収ボックスへ投入!不要なモノたちが何らかのお役にたてて、家はスッキリ。まさにWin-Winですね(^^)

今年もまた、検索する。

  • 講師のおでかけ

Yahoo!とLINEの両方から参加できます。『3.11』検索で各10円の寄付、大きいですよね。たくさんの方に検索してほしいです。

ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960–70年代美術

  • アート

昨日に続き、今日は愛知県美術館で開催中の企画展へ。ミニマル・アートという言葉は、作家の個性を示す表現性を捨て去り、幾何学的で単純なかたちの絵画や彫刻を制作した、1960年代アメリカの新しい美術動向の呼称として広まったものです。todayシリーズで有名な河原温さんが、ニューヨークから毎日友人に送り続けた(!)起床時間を記した絵葉書は圧巻でした。数字の羅列など、無機質さがかえって新鮮に感じられる展示だったと思います。また、第3コレクション展ではマティスやピカソの挿絵本がたくさん展示されています。3/13まで。

  • ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960–70年代美術
    ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960–70年代美術

    ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960–70年代美術

モザイクタイルミュージアム

  • アート

2016年のオープン時ぶりの再訪。長野県出身の藤森照信さんのユニークな設計が特徴的な施設です。今日はタイル絵作家・こだんみほさんの企画展『銭湯幻視―モザイク湯』を見に。モザイクタイルを使ったアートは見れば見るほど奥が深いし面白い。銭湯のタイル画といえば富士山でしょうか。日本で最初にモザイクタイルが作られたのは常滑なんだそうです。こだんさんの本物そっくりなレトロ銭湯の作品を見ていたら、なんだか銭湯に行きたくなってしまいました(^^)

どうかご無事で!!

  • 講師のおでかけ