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スタッフブログ

足場組まれる

  • 講師のおでかけ

午後から、業者さんによりあっという間に足場が組まれました。細くて狭いスペースなのに、さすがプロ!明日から太陽光&蓄電池の工事です。昨今の情勢的な面と、地震などの災害時に備えて決めました。我が家は屋根にトップライトがあちこちついているので、効率はどうなのかなーと思いましたが、思っていたよりもパネルが載せられて、発電量も確保できたのでよかった(^^) これからは常に電気を貯めることができるので、急な停電時などでも教室は安心してレッスンを続けられます◎

ソフト麺

  • 講師のおでかけ

いつもごはんを作ってくれる奥さんに変わり、今日の晩ごはんづくりは僕が担当。先日、道の駅で懐かし〜!と二袋ゲットしていた『ソフト麺』を使って、なすミートを作りました(^^) 嗚呼、ソフト麺…懐かしい味と食感でした。(えっ、生徒さん知らない??)

ゲルハルト・リヒター展

  • アート

豊田市美術館で開催中の『ゲルハルト・リヒター展』へ。リヒターはドイツを代表するアーティストで、御年90歳。世界で最も注目を浴びる芸術家の一人とも言われています。鏡やガラスなどいろいろな素材を織り交ぜた作品は、映り込む自分の姿さえも作品の一部となるようです。抽象的な作品が多いので、見る人の感性によっていろんな楽しみかたがありますね(^^)

カオナシに会いたい

  • 講師のおでかけ

ジブリパーク、教室の生徒さんも『行ったよ!』という方がちらほら出てきています。今月のカーサブルータスのジブリパーク特集を眺めながら思う…ジブリの世界観を求めるのなら、落ち着いてくる頃まで待つべきなのか。でも、早く行って見てみたい気も。大倉庫、気になります。落ち着くなんてまだまだ先ですよね。う~ん、悩む…(*_*)すでに行ってみた生徒さん、また状況教えてください!

本だったノート

  • お気に入り

ブログでも何度か紹介した、無印良品の『古紙になるはずだった本』コーナーがとても好きなのですが、そこに『本だったノート』なるものが。値段のつかなかった古本を溶かしてノートに再生したものだそうです。ページをめくると、なんとなく本だった片鱗が感じ取れます。すこしセンチメンタルにもなる、どれひとつ同じもののないオンリーワンのノート。何を書こうかな…

レモン収穫のとき

  • 講師のおでかけ

ついに、収穫します!神々しい。鉢植えで、よくぞここまで実ってくれました。はちみつ漬け、レモンシロップ、あと、レモン酒もいいですね〜( ̄ー ̄)

松阪① 御城番屋敷と松坂城跡

  • 講師のおでかけ

今日は松阪市〜多気町へドライブ。松阪といえば松阪牛!ですが、松阪城とその周辺も見応えがあります。御城番屋敷は趣のある石畳道で、今も武士の子孫の方々が住まわれているという希少な長屋が続いています。るろうに剣心のロケでも使われたという長屋の一角は一部無料開放されていました。そして、100名城のうちのひとつ、松坂城跡。立派な石垣が続き圧巻です。のぼり旗に我が家の家紋を発見!(真ん中の、丸に三つ引き)本居宣長の生家と記念館も見学してきました。三重県ならではの、伊勢飾りもあちこちの家で見かけました。

  • 松阪① 御城番屋敷と松坂城跡
    松阪① 御城番屋敷と松坂城跡

    松阪① 御城番屋敷と松坂城跡

松阪② うまいもん

  • 講師の腹ごしらえ

お昼は松阪牛のすき焼きを堪能。熟練の仲居さんが、最高の火加減・味付け・焼き具合で振る舞ってくれるので、ただただ出来上がるのを見守る。肉の上に上白糖をまぶす、関西風でした。火鉢の炭がはぜて、火の粉が飛びまくるので着ていく服には注意したほうがいいかもしれません。食べ頃になった肉や野菜を都度、タイミングよくお皿に入れてくれる=最後まで仲居さんと共にいただく…ので、緊張しました(笑) 元禄時代創業の和菓子屋、長新さんで名物・まつかさ餅をお土産に買い、松阪をあとに多気町へ移動します。

  • 松阪② うまいもん
    松阪② うまいもん

    松阪② うまいもん

多気町 VISON①

  • 講師のおでかけ

多気町に昨年オープンしたVISONへ。系列の、アクアイグニスの規模とは比べものにならない広さとお店の数。天気もよく、観光バスも乗り入れて賑わっていました。びっくりしたのが、『和VISON』エリア。醤油、みりん、味噌、だし、海苔…etc、これらが単独で1店舗を構えて営業しているのです。まさに、これこそが専門店。味噌などは、サーティワンかと思うような陳列数でした。飲食店も魅力満載。飲む茶碗蒸し&だしパフェが気になる…高台に段々に連なる『ホテルVISON』もインパクトがあり、いつか泊まってみたいと思いました。

  • 多気町 VISON①
    多気町 VISON①

    多気町 VISON①

多気町 VISON②

  • アート

ここで、外せないのが夫婦で大好きなミナペルホネンのミュージアム。小さなミュージアムですが、皆川さんの好む、青を基調にした展示となっています。このミュージアムに行くと、隣接のショップでチケット分の割引がありますので、先にミュージアムに行くといいです。残念ながらメンズの取り扱いがなく、奥さんにねこブローチ&VISON限定のタンブラーをプレゼント。僕のほしいコートのお返し、待ってます!

  • 多気町 VISON②
    多気町 VISON②

    多気町 VISON②