サイズアウトしたダウンジャケットを羽毛循環サイクルへ!羽毛は急激な需要増加によって、従来の食肉用の鳥からの採取だけではなく「羽毛採取のためだけに」飼育される水鳥も増えているそうです☹なのに、多くの羽毛製品はリサイクルされることなく燃えるゴミとして焼却…。羽毛は再生可能な資源。製品タグに記載のダウン使用率が50%以上あれば回収可能!春日井市では好日山荘さんがこのプロジェクトに参加しています。もし、捨てる予定のダウンジャケットなどがあれば、是非【GreenDownProject】を検索してみてください(^^)