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スタッフブログ

立春

  • 講師のおでかけ

今日から寅年スタート!春の始まり、これからいろんな草花も芽吹きだしてきますね。まだまだ寒いけれど、気持ちはウキウキしてきます!

節分2022

今年も猫たちと豆まき&恵方巻き。恵方巻きは来年からハーフサイズを買おう…一本まるまる無言で食べるのはキツすぎた^^;

なんだかなぁ

  • 講師のおでかけ

熊本産のアサリが問題になっていますね。偽装ではありませんが、最近、ちょうど食卓で話題にでたのがこれ。100%アップル、よく買っている商品の原材料表示が変わっている、と気づく奥さん。比べてみると、確かに…(*_*) 帰省したときに長野で買う国産りんご100%ジュースは1本千円近くするので、普通に考えたら10分の1の値段で「国産」のりんごジュースが買えるわけなかったのでした。今回のあさりに関しては、一度熊本の海に撒いてから穫れば「熊本産」、国産うなぎ等も然り。気づかないだけで、まだまだたくさんありそう^^;

今日から2月

  • 講師のおでかけ

早いですね!『一月往ぬる二月逃げる三月去る』とはよく言ったものです。こうして、来月の終わり=1年の4分の1が終わってゆくという…^^; 保手濱拓さんのカレンダーで、今日が新月ということも知る。月の初めが新月、というのもまた良い感じ!新型コロナ、なかなか収束の兆しを見せませんが、引き続き感染症対策をしっかりと行いますので、2月のレッスンも楽しく取り組みましょう。

パンのトラ〜

  • 講師のおでかけ

旧せとしん跡地に4月オープンですね(^^) 更地の時から、「ぜったいここにできるよ!」と言っていた奥さん、ビンゴ!美味しいケーキ屋さんにパン屋さん、近所にいろんなお店ができて嬉しいです。スクールの生徒さんも教室帰りに立ち寄って、おやつを買って帰れますね◎

【くりえいてぃぶ蔵書】旅の絵本 オランダ編

  • 講師のおすすめ

以前このブログでも紹介した、安野光雅さんの『旅の絵本』シリーズの完結編。2020年12月、安野さん逝去後のアトリエで見つかった原画を、これまでの「旅の絵本」シリーズにそって編集した10巻目となる「オランダ編」です。とうとうシリーズも最終回。寂しい気持ちもありますが、美しい街並みや自然の風景、そこで暮らす人々が繊細に描かれ、さりげなく紛れこんだ童話の主人公や名画の一場面などを探す楽しさも。旅に出かけた気分でページをめくり、いくつになっても楽しめる一冊です。

競技ヨーヨー日本チャンピオン

  • 講師のおでかけ

今月号のはるるを見て、競技ヨーヨーというスポーツ種目を知りました。その日本チャンピオンがなんと春日井市出身の方。2023年に開催の世界大会出場シード権も獲得済、今後の活躍を注目したいです。ヨーヨーといえば子ども時代、コカコーラやファンタのロゴが入ったラッセルヨーヨー(ザ・昭和…^^;)が思い出されます。当時もヨーヨー名人がいて、人気だったっけ…

御在所岳

  • 講師のおでかけ

生まれてはじめて(←多分)樹氷を見ました。長野に暮らしていた幼少期は、こんな雪景色を冬の間に何度も体験していたけれど、愛知県での暮らしのほうが長くなった今となっては、なかなか見られない…ので、全力ではしゃいでしまいました。山頂の鳥居がてっぺんまで雪に埋もれていてびっくりしました。

大森暁生展『幻触』

  • アート

少し前になりますが、パラミタミュージアムへ『彫刻家・大森暁生展』を見に行きました。大森暁生さんは大学時代の2つ上の先輩になります。学生当時、氏の卒展作品に衝撃を受けましたが、今回その作品と再び出会うことができ、とても感慨深かったです。現在は讃岐国分寺の大日如来像再現プロジェクトを手掛けられており、蓮華座を支える八体の獅子を間近に見ることができました。讃岐国分寺の外で八体すべてを展示するのは最初で最後の機会だそうです。お寺に設置されると見えなくなる背面のデザインも本展で見ることができ、貴重なひとときでした。

現代美術のポジション

  • アート

名古屋市美術館で開催中の『現代美術のポジション』展へ。愛知県とその周辺在住のアーティストの作品。母校の大学出身の方が多かったので、とても刺激になりました!スケールの大きな作品、ユニークな作品、いろんな角度から楽しめます◎ 出展作家は、川角岳大、木村充伯、鈴木孝幸、多田圭佑、寺脇扶美、水野勝規、水野里奈、本山ゆかり、横野明日香さん。2/6(日)まで。