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スタッフブログ

松阪② うまいもん

  • 講師の腹ごしらえ

お昼は松阪牛のすき焼きを堪能。熟練の仲居さんが、最高の火加減・味付け・焼き具合で振る舞ってくれるので、ただただ出来上がるのを見守る。肉の上に上白糖をまぶす、関西風でした。火鉢の炭がはぜて、火の粉が飛びまくるので着ていく服には注意したほうがいいかもしれません。食べ頃になった肉や野菜を都度、タイミングよくお皿に入れてくれる=最後まで仲居さんと共にいただく…ので、緊張しました(笑) 元禄時代創業の和菓子屋、長新さんで名物・まつかさ餅をお土産に買い、松阪をあとに多気町へ移動します。

  • 松阪② うまいもん
    松阪② うまいもん

    松阪② うまいもん

多気町 VISON①

  • 講師のおでかけ

多気町に昨年オープンしたVISONへ。系列の、アクアイグニスの規模とは比べものにならない広さとお店の数。天気もよく、観光バスも乗り入れて賑わっていました。びっくりしたのが、『和VISON』エリア。醤油、みりん、味噌、だし、海苔…etc、これらが単独で1店舗を構えて営業しているのです。まさに、これこそが専門店。味噌などは、サーティワンかと思うような陳列数でした。飲食店も魅力満載。飲む茶碗蒸し&だしパフェが気になる…高台に段々に連なる『ホテルVISON』もインパクトがあり、いつか泊まってみたいと思いました。

  • 多気町 VISON①
    多気町 VISON①

    多気町 VISON①

多気町 VISON②

  • アート

ここで、外せないのが夫婦で大好きなミナペルホネンのミュージアム。小さなミュージアムですが、皆川さんの好む、青を基調にした展示となっています。このミュージアムに行くと、隣接のショップでチケット分の割引がありますので、先にミュージアムに行くといいです。残念ながらメンズの取り扱いがなく、奥さんにねこブローチ&VISON限定のタンブラーをプレゼント。僕のほしいコートのお返し、待ってます!

  • 多気町 VISON②
    多気町 VISON②

    多気町 VISON②

多気町 VISON③

  • 講師のおでかけ

VISONには『本草湯』というお風呂があります。夕方になると、昼間とはうって変わってかなり人が減ってきます。このタイミングを見計らい、持参したタオルを持ってお風呂へゴー!入浴しているお客さんはほとんどいませんでした。時間帯、大事ですね…山の紅葉を眺めながら露天にゆっくりとつかりました。お風呂から出るとすっかり夜。VISONは建物&照明にこだわっているようで、高台の本草湯からの眺めはキラキラしてとてもきれいでした。地方からの視察と思しきスーツ姿の一行もちらほら、こんな形で町おこしができたら大成功だもんなぁ〜

  • 多気町 VISON③
    多気町 VISON③

    多気町 VISON③

2022アゲハファイナル

  • 講師のおでかけ

ついに最後の2頭も羽化し、グリーンピアでお別れ。お腹が空いていたのか、すぐに花の蜜を吸って、その後元気に花畑を飛び回っていました。ベランダのシークワーサーとレモンの鉢に毎年アゲハ蝶が卵をうみ、2年ほどは鉢で無事終齢となっていましたが、ここ数年でアシナガバチや寄生蝿の被害を受けるようになってきたので、室内で保護して育てていますが、無事蝶となり飛び立っていくさまは毎回、感慨深いものがあります。来年もまたアゲハの飛来を楽しみに待ちたいと思います。※グリーンピア春日井には、ニュートンのリンゴの木があります

皆既月食

  • 講師のおでかけ

絶好の観測日和!442年ぶり、そして次は322年後。タイミングよく今を生きてて見られた。でも、次の皆既月食は今地球にいる誰ひとりとして見ることはできないんだなぁと思うと、ちょっとさみしい。はたして322年後の地球自体、元気でいるんだろうか。二度と見られない天体ショー、しっかりと目に焼き付けました。

グリーンピア春日井

  • 講師のおでかけ

11月に入り、残り3つのうちの蛹の一頭がアゲハ蝶に。気温はまだ20℃前後を推移していますが、自宅周辺はすでに花が咲いている気配はなく。奥さんと調べて、グリーンピア春日井のお花畑に放すことにしました。比較的寒さに強いモンキチョウなど、小さめの蝶はたくさん飛んでいましたが、他のアゲハの姿は見当たらず…寂しいかなぁ。でも、花の蜜はたくさんあるから、お腹が空くことはないはず。朝晩は葉っぱに隠れて寒さから身を守るんだよ〜!グリーンピアには、温室や動物エリアもあり、のんびり散策を楽しめるよい施設です(^^)

島旅⑰ 小豆島 迷路のまち

  • アート

今回、小豆島で行ったエリアは土庄港周辺、屋形崎、中山千枚田、三都半島、草壁港周辺でした。ワンウェンチー『ゼロ』など、規模の大きい新作もほぼ鑑賞できて満足です。次回の瀬戸芸では、瀬戸内の島の中でいちばん標高が高いという寒霞渓にも行ってみたい。小豆島は牛の形をしているので、場所を確認するとき「今は背中のあたりだね〜」などと言いながらわかりやすくて良かった(^^)ギネス認定された、世界一狭い土淵海峡もありました。お土産はもちろん、お醤油とそうめん!

  • 島旅⑰ 小豆島 迷路のまち
    島旅⑰ 小豆島 迷路のまち

    島旅⑰ 小豆島 迷路のまち

島旅⑯ 小豆島

  • アート

昨日は女木島、男木島を周り、夕方に高松戻り、再びシェアサイクルでおいでまい祝祭のアート作品を巡り、夜発のフェリーで小豆島へ移動したので、日曜日となる最終日も朝からスタートダッシュ!今までまわった島に比べ、圧倒的に大きく、島にいるということを忘れてしまいそうでした。奥さんイチオシの、新漬けオリーブが解禁されたばかりで、たくさんお土産に買いました。オリーブうどんがとても美味しかった!!

  • 島旅⑯ 小豆島
    島旅⑯ 小豆島

    島旅⑯ 小豆島

島旅⑭ 女木島

  • アート

この日は高松港から赤いボーダーが特徴のフェリー 、めおん号で女木島へ。別名鬼ヶ島、岡山の桃太郎はこの女木島まで鬼退治に来たんですね〜!島の至る所に鬼のモニュメントが(なぜかモアイも)ありました。小さな島なので自転車よりも徒歩のほうが移動に適していましたが、アップダウンはきつめ!でも、坂を登りきったところにある作品や、島の町並みを一望するのはとても気持ちが良かった!佐久島にもある、ズラーッと並ぶかもめのモニュメントもありました。

  • 島旅⑭ 女木島
    島旅⑭ 女木島

    島旅⑭ 女木島