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スタッフブログ

うちのコ

  • お気に入り

いとこの中川岳二君の木工作品、先日の個展でお迎えしました(^^) どの角度から見ても味のあるフォルム…木の質感など、同じものがない唯一無二の作品です。ハガキ大の大きさですが、意外とずっしりした重量感があって、フォルムはもとより、可動できる手足など細かく作り込まれています。コレクターがいるのも納得、僕も少しずつ仲間を増やしていってあげたいな。

夏休みの宿題コース

  • 教室

通常クラスの合間に、お盆明けから始まっています。夏期講習とセットで受講していただいている方も。こちらも単発のコースなので、気軽に参加しやすいと思います。夏休みも残すところあとわずか、無事に課題が仕上がり、保護者さまもホッとひと息といったところでしょうか。早めに学校の課題を終わらせて、夏休み終盤はのんびり過ごしたいですよね。スタッフへの素敵な差し入れもありがとうございます(^^)

気に入ってもらえた◎

  • いきものたち

わが家のねこズが使ってくれないマカロン(最終的にそのへんの段ボールに落ち着く悲しさ)、スタッフの先生のお家へ。ちゃこちゃん(画像の子です)、お気に召していただけたようで良かった〜!理想的に活用してくれているもよう。ねこグッズ、なかなかニンゲンの思惑通りには使ってくれないので、使われないものが大量に部屋にころがりがち。スクールの先生方もねこ好きが多いので、情報交換していきたいです(^^)

例のやつ。

  • お気に入り

前回のブログではまだ準備中だった、シンガポール発のオレンジ絞りジュース機(IJOOZ)。無性に飲みたくなりイオンへ。ガコンガコンと落ちてくるオレンジ。あ〜これこれ!シンガポールのはもっと工程を見られたと思うんだけど、日本のはちょっと隠してある?あと、気持ちサイズも小さいような…?気のせいか??使われているオレンジは規格外で出荷されなかったものなので、フードロスの取り組みとして人気が出たらいいなと思います。個人的には近所のスーパーに来てくれたら嬉しい!

うわ〜懐かしい!

  • 日々のあれこれ

昭和が「レトロ」と言われるようになって久しいが、食べたなあこれ。発売当時の味とパッケージを再現、とある。袋を開けたらなんだかタイムスリップできそうなドキドキ感…昭和のお菓子、知らず知らずのうちに消えてしまっているものがたくさんあるんだろう。この間、コンビニでキン消し(キン肉マン消しゴム)も復刻販売されているのを見かけた(高かった)。僕自身その時代が子どもだったこともあるけれど、昭和って楽しかったし、いい時代だったなぁ。アナログな生活も、ちょっと不便なところがまた良かった。

コッペ田島

  • 講師の腹ごしらえ

前から気になっていたお店に行ってみました。ドーム近くで土曜日の昼ということもあり、すごく混んでいました。いろんな種類がありすぎて迷う、迷う…フルーツサンドと黒糖揚げパンをテイクアウトにして、おかず系をイートイン。コッペパンが想像していたもの(昭和の給食で食べていたちょっと硬めの)ではなく、ふわふわのやわやわですごく好きなタイプのパンでした。口に入れるととけてしまう感じ。なんで春日井にはないんだ〜!ドトールの系列なのかな。他の種類も食べたいのて、これはまた来ないと。コッペ田島とパンの田島、違いはなんだろう?

のどかだ〜!

  • 日々のあれこれ

駒ヶ根市の夏の風景です。しみじみ、良いところだな〜。中央アルプス(木曽山脈)と南アルプス(赤石山脈)に挟まれた伊那谷に位置するため、市内のほとんどの場所で西を向けば中央アルプス、東を向けば南アルプスを見ることができる、なんとも贅沢な立地です。奥さん実家に行ってお昼ごはんをごちそうになり、桃ひと箱とビールをお土産にいただく。なんだか定番化してしまい恐縮です^^; いつもありがとうございます(^^) 駒ヶ根は観光地でもあるので、県外ナンバーの車がたくさん走ってました。

帰省

  • 日々のあれこれ

お盆参りのため駒ヶ根へ。父と母が亡くなり、空き家となった実家に最近兄夫婦が引っ越したので、「お邪魔しまーす」という感じに。室内もレイアウトが変わっていて、なんだか不思議な気持ちでした。大学生の甥っ子も帰っていたので、みんなで恒例のバーベキュー。これからは帰省する際は兄の旧宅に泊まることになるので、これまた不思議な感覚。お盆の夜に慣れない一軒家にひとりきり。静寂がこわい…^^; 画像は兄夫婦の愛犬かんた君です◎

イッキ見

  • 日々のあれこれ

してしまった。面白かったー!(注:ところどころ直視できないシーンあり)ネタバレするのであまり具体的には言えませんが、豊川悦司演じるハリソン山中がサイコパスすぎ。リリー・フランキーと北村一輝…壮絶でした(隣で見ていた奥さんは耳をふさいで逃げていった)。それにしても、カウントダウンのシーン。たぶん、辰さんよりも僕のほうが心の準備できてなかった…^^; 数年前の積水ハウスの地面師詐欺を題材にしているから、民放では扱えないネタと察するが、さすがはNetflix。俳優陣も文句なし。原作も読んでみたくなりました。

またまたリトルワールドへ

  • 講師のおでかけ

夕方、涼しくなってからリトルワールドへ。今は夜のイベント開催中なので、各国の建物がライトアップされたり、たいまつが灯されたりしていつもとはまた違う雰囲気が楽しめました。ワールドカラフルマッピング(屋内)では世界のお祭りをプロジェクションマッピングで体感したり、広場ではスカイランタンを浮かべたり、花火があがったり。ドイツ館で買った、お約束のソーセージと黒ビールを飲みながらしばし幻想的な夜空を楽しみました!ランタンは台湾の十分のようなものを想像していましたが、紐がついていて安全と環境に配慮されていました^^;

  • またまたリトルワールドへ
    またまたリトルワールドへ

    またまたリトルワールドへ